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実例のご紹介

「脳梗塞後遺症:冷えと浮腫みがつらいの」M様

年齢:80歳代
性別:女性
傷病:脳梗塞後遺症、慢性腎不全
症状:左半身麻痺、四肢の冷え、下肢の浮腫、構音障害
希望:冷えと浮腫の改善。外へ散歩へ出たい。
施術:全身の循環を促すことを目的に、マッサージ、関節運動を中心に内容を構成しました。
具体的には、手足の指先の関節ひとつひとつから徐々に大きな関節を動かすとともに、
溜まってしまった水分を心臓へ戻すようマッサージを行いました。
また、症状の強い左上肢についてはリハビリ及び自動運動による循環促進を図るため、
日常生活で軽いグーパー運動を行っていただくようお伝えしました。
経過:浮腫は減少し、冷えも改善傾向で冷えのために眠れないことが減ってきています。
患者様の声:浮腫みは減ってきているのが見た目で感じられ、手足が暖かくなってきたことも実感できるので
とても嬉しく思います。冷えや浮腫等、今まであまり出なかった症状にとても不安な気持ちがあったのですが、
症状について原因をしっかりと説明してもらえたので少し気持ちが楽になりました。
これからも症状がもっと改善していくよう左手の運動も頑張っていきたいです。

「変形性脊椎症:母が歩けなくならないように」I様

年齢:80歳代
性別:女性
傷病:変形性脊椎症
症状:腰痛、筋力低下
希望:運動する機会がほしい(本人)、施設入所間もないという状況なので定期的なマッサージが刺激になり、
体の機能低下を予防してほしい(ご家族)
施術:マッサージを受けること自体が初めてということでしたので、
マッサージに関しては出来るだけ軽い刺激となるようおこないました。
また、運動に対する意欲が高い方だったので、初回より運動療法を取り入れて施術をおこないました。
経過:開始当初は見られたマッサージに対する嫌悪感はなくなり、施設内廊下での歩行訓練等にも
積極的に取り組んでくださるようになりました。
ご家族様の声:マッサージも気持ちが良いと言っているし、歩行訓練に取り組んでいる姿を何度か見させてもらって、
前向きに頑張ってくれているなと嬉しい気持ちになりました。

「脳梗塞後遺症、変形性腰椎症:私、歩くのが怖いの」I様

年齢:80歳代
性別:女性
傷病:脳梗塞後遺症、変形性腰椎症
症状:歩行不安定(移動は車椅子とシルバーカー)、腰部疼痛、下肢の痺れ
希望:安心して歩けるようになりたい
施術:腰下肢のマッサージで腰痛の改善と痺れの緩和を図りました。
また、施設内廊下の手すり等を利用して、足の筋力トレーニング(スクワット、足踏み、踵上げ等)や歩行訓練
を行いました。開始当初は足の筋力強化を狙い、トレーニングを中心に行い、筋力の向上が感じられるようになると
歩行訓練を中心に行うよう切り替え徐々に歩行距離を伸ばすようにしました。
経過:疼痛、痺れは残っているものの車椅子を使う機会はほぼなくなり、シルバーカーでの歩行が安定してきています。
患者様の声:以前は足腰の痺れや痛みのため少ししか歩けず、転びそうになったことも何度もありました。
以前は車椅子に頼ることがほとんどでしたが、今ではシルバーカーで好きな時に移動できるようになりました。

「廃用症候群:少しでも介助量が減ったら…」T様

年齢:70歳代
性別:女性
傷病:廃用症候群
症状:長期臥床による廃用、精神面の低下、不穏な言動、浮腫
希望:施設様より少しでも介助量が減少すればとの希望
施術:当初は精神面が不安定で不穏な言動も目立ちましたので、まずは不安を少しでも取り除けるよう
コミュニケーションを図りながらのマッサージ施術に注力しました。次第に施術者に馴染んで来てくださり、
そのタイミングで動作の確認をさせていただくと、立つことに対する恐怖心があることが分かりました。
なので、単純に筋力の向上を図る目的よりも、立位に対する恐怖心を克服できるよう訓練を行いました。
具体的にはご自身の力に自信を持ってもらえるよう声掛けをしながら座位でのトレーニングや
立位訓練を繰り返しおこない、徐々に介助量を減らしていきました。
今では歩行訓練を行えるほどになっています。
経過:立位、移乗動作は全介助から自立へ。更衣も全介助から自立へと向上しました。また、食事量の増加や精神面の安定が見られ、筋力の向上も見受けられるため、今では歩行訓練に取り組めるほどになっています。
患者様の声:生きる希望が出てきた。施設が大好き、ここで生涯を遂げたい、歩きたい
ケアマネージャー様の声:劇的なADLの向上により、介助量の激減が図れました。
ご家族様の声:以前のような元気な姿が少し戻って、とても嬉しく思います。
また、施設入所間もない頃は、帰宅願望が強く荒れた様子を目にすることも多かったのですが、
おかげさまで今は落ち着き、施設での生活も気に入っているようなので担当の方には本当に感謝しています。

「脊柱管狭窄症:もっと歩きたい」M様

年齢:70歳代
性別:女性
傷病:脊柱管狭窄症
症状:腰の痛み、歩行時の足の痛み
希望:痛みの緩和、休まずに歩けるようになりたい
施術:痛みの訴えの他、筋力低下が感じられたので、通常のマッサージ施術に加えて運動療法を取り入れて
おこないました。運動療法については蹴り出しやもも上げをおこなって、足全体をバランスよく鍛えるように
しました。また、日頃からご自身で取り組んでいただけるよう自主エクササイズメニューも作成し、
筋力向上の底上げを図りました。半年ほど経過し、徐々に筋力の向上が感じられてきたタイミングで、
より痛みの緩和に注力すべく鍼治療を取り入れました。鍼は腰部臀部を中心に下肢まで、緊張の強い部位や
神経を意識して施術をおこなっています。
患者様の声:腰の痛みはだいぶ良くなり、今では日によって痛みを全く感じない日もあります。
家族からは姿勢がよくなったと言われました。前よりも休まずに歩ける距離が伸びてきたので、
これからはもっともっと歩けるようになりたいです。

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